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厚生労働大臣認可カイロプラクティック療法振興事業協同組合 指定クリニック

   
           
   

 

カイロプラクティック アイコン カイロプラクティックとは、今から一世紀以上前にアメリカのD・D・パーマによって作られた手技療法です。

人間には本来自然治癒力があり、病気や怪我はこの力によって回復します。
ですが、体に問題があるとこの働きが弱まります。
カイロプラクティックは、体の曲がりなどによって弱まった治癒力を正常に戻す事を考えた療法です。

ここではカイロプラクティックがどのようにして体に働きかけるかを説明していきます。

 

 
 
   
     
         
  遠心性イメージ  

人の体は常に脳からの指揮により活動しています。
腕を挙げるなど意識して行えるような事や、食べ物を消化する時の消化液の分泌のように無意識の中での事など様々です。

これは脳から各器官などに神経を通じて命令を出している状態です。

 
 
 
  求心性イメージ  

同じ神経を使いますが、上の事とは別の働きがあります。
筋肉が疲労を起こしている事や、怪我をしている事などを脳に知らせる働きです。

これは体の各センセーにあたる部分から脳に情報を送っている状態です。

 
 
 
  遠心性・求心性イメージ  

このようにして、脳や各器官は”情報を受ける⇔命令を出す⇔命令を実行する”などの事を繰り返して常に連絡を取りあっています。

この働きのおかげで疲労を起こしたら休む・怪我をしてしまったら治す・栄養が足りないので補給するなど、体を維持するために必要なことが行えるようにできています。

 
 
 
 

私たちが普段何気なくとっている行動も、これらの働きがあるからこそスムーズに行えるのです。
これをイネイト・インテリジェンスといいます。
意味としては”先天的知能”とか”先天治癒力”です。
これらの命令の中枢が脳であり、その命令が通るパイプが神経です。
体の各器官はセンサーでありモーターでもあります。
脳から最初に出る神経は背骨の中をとおり、そこから体の各部位にいきわたります。
ですが体にゆがみなどが起こり、この神経の伝達が悪くなってしまったらどうなるでしょう?

そんな問題を、解決するように考えられ作られたのがカイロプラクティックなのです。
現在のカイロプラクティックは神経の事だけではなく、関節の内圧の問題や痛みを引き起こす物質・メカニズム・栄養の問題や環境の問題にも視野にいれ幅広い問題に対応できるように発展していきました。

しかし皆さんのカイロプラクティックのイメージは”背骨をボキボキと矯正をする”ではないかと思います。
確かに必要であればそれを行いますし、関節の動きを良くすることは大切なことです。
ですが、それらの事もイネイト・インテリジェンスの働きを正常に戻すために手段に過ぎません。

現代のカイロプラクティックとは、逸脱してしまった体の働きを取り戻し、より良いQOL(quality of life)に貢献すること事ではないかと思います。
 

 
   
           

 

         
     
     
 

カイロプラクティック アイコン もともとは一つのテクニックだったカイロプラクティックが、症状や骨格などにあわせて様々なテクニックに増えていきました。

ここでは、当院で使われているそれらのテクニックを中心に説明をしていきます。
 

 
   
           
     
 

ディバーシファイドテクニック
N705テーブル一番基本的なテクニックであるのですが、独立した検査法がありません。
現在では他の検査法(整形学検査・神経学検査・筋力テスト・その他のテクニックの独立したテスト等)用いて問題を探し、ディバーシファイドを使って矯正を行うといった感じでしょうか。
皆さんが持つ、カイロプラクティックのイメージとして”バキバキ”といった感じのものが多いでしょうが、それがこのテクニックです。
古くからあり現在の知識では訂正しなければならない部分もありますが、応用範囲が広くこのテクニックを使っている先生も多いのではないでしょうか。
当院ではN705というタイプのテーブルを使用しています。

 
 
 
 

トムソン・テクニック
トムソンテーブル専用の テーブルを使った矯正法です。
テーブルに2cm前後の段差を作り、重力を使った矯正法になります。
背骨の間にある椎間板は、圧迫などには非常に強いのですがねじった動きにはもろい一面があります。
このテクニックは、その椎間板の負担が少なく、なおかつ矯正のスピードや力がほぼ一定に行える利点があります。

 
 
 
 

SOT・テクニック
SOTブロックSETボードとブロックを使うテクニックで、他のものと比べるとやや変わった矯正法です。
体の問題を分類化(カテゴリー)し、それらにより異なったブロックの配置があります。
硬膜(脳や脊髄神経を包んでる膜です)の問題や椎間板の問題などに有効的なテクニックで、矯正も瞬間的なものではなく 、患者さん自身の体重を利用した持続的なものになります。
”バキバキ”といった矯正が苦手な方には良いかもしれません。

 
 
 
 

アクティベーター・テクニック
アクティベーターアクティベーターという特殊な機材を用いた矯正法です。
関節が動くときには固有の周波数があり、それと同じ周波数の動きで矯正することにより関節に負担をかけずに的確に矯正が行えます。
もともとは仙骨(皆さんの言う尾てい骨ですね)についている靭帯などを操作して、問題を治すローガンベーシックからの発展したものです 。
機材自体も歯医者さんの抜歯に使うものをヒントに作られたもので、初代から数えると現在はアクティベーターWまで出ています。
何かと訴訟問題の多いアメリカで広がりつつあるテクニックで、男女問わず使いやすく、また直接強制された感じがほとんどありませんのでやはり”バキバキ”といったものが苦手な方にお勧めです。

 
 
 
 

ガンステッド・テクニック
本来はレントゲンで歪みや傾きなどを数値的に割り出し、問題を探し出していくテクニックです。
ですが、今現在の日本では我々カイロプラクティックに従事する者はレントゲンを撮ることができません。(この辺の問題はお医者さんなどのご協力を得て解決していきたいと思っています。)
そのため、日本ではその考え方やテクニックのみが使われている場合が多いようです。
 

 
   
           


 

           
     
 


ちょっと一言・・・・
 

私はカイロプラクティックが好きです。
それなりのこだわりはあります。
ですが一番大事なのは治すことです。
わかりやすく言えば”治れば何でもあり”なのです。
昔はカイロプラクティックだけに固執した時もありましたが、今ではそんなものはどこかに忘れてきちゃってまったくありません。^^;
治す事って簡単でありながら難しい・難しいようで実は簡単なところが多いのです。
大事なのはその人に合ったものを提供していくことだと思っていますので、どんどん色々なものを取り入れていきたいと思っています。

それでも骨組みはカイロプラクティツクなんですけどね。
 

 
   
           

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